藤沢市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 子ども文教常任委員会-09月08日-01号
◎森 消防総務課課長補佐 委員、御指摘のとおり、消防局としましても、消防団の拠点施設における女性用トイレや更衣室の設置等の推進はしていくべきという認識は持ってございます。
◎森 消防総務課課長補佐 委員、御指摘のとおり、消防局としましても、消防団の拠点施設における女性用トイレや更衣室の設置等の推進はしていくべきという認識は持ってございます。
公共施設のトイレなのに、女性用がないと不安だというのです。多目的トイレは、その不安を解消しないかもしれません。もう一度その利用法を伺います。 ○渡辺基議長 住民課長。
答弁、厚生労働省労働基準局の解説によると、改正後も便所を男性用と女性用に区分して設置する原則は維持されるとしているので、特段促進するものではない。 質疑、大和市人権指針の中では「すべての人が自他の人権を尊重し、ともに生き、支えあう『わがまち大和』の実現を目指します」としているが、性的マイノリティーの方のトイレに関してはどのような施策を持っているのか。
執行者「労働安全衛生規則の682条で事業者は便所を設けなければならないとされ、男性用と女性用に区別しなければならないということがある。682条の2に、就労者の数が常時10人以内である場合、四方を壁等で囲まれた1個の便房に構成される便所を設けることで足りるが加わった。ジェンダーは話のとおりだと考えている。」 討論は以下のとおりです。 委員「陳情に不採択の立場で討論する。
◎国際・男女共同参画課長 厚生労働省労働基準局が公表している解説によると、改正後も便所を男性用と女性用に区分して設置する原則は維持されるとしているので、特段促進するものではない。 ◆(国兼委員) 大和市人権指針の中では、全ての方の自他の人権を尊重し、ともに生き、支え合う社会の実現を目指すとしているが、性的マイノリティーの方のトイレに関してはどのような施策を持っているのか。
初めに、陳情の内容についてですが、「令和3年12月1日施行の労働安全衛生規則等の改正は、事業所のトイレについて男性用と女性用に分ける大原則は維持しつつも、同時に働く労働者が常時10人以下であれば共用1個でよいとされ、さらに独立個室型のトイレを設けたときは、男女別トイレの設置基準に一定数反映させるともされた。
内容についてでございますが、陳情趣旨にもありますように、労働安全衛生規則第628条及び事務所衛生基準規則第17条所定の事業所トイレにおける大原則である男性用と女性用に区別して設けることにつき、今後ともこれを崩さないよう所管の厚生労働省に申し入れ、また、公的な建物内、公衆便所や大規模小売店舗等の不特定多数が使うトイレについて、女性トイレはすべからく維持し、また、これらトイレにおいて女性の安心安全という
トイレも大きく改修され、女性用が拡張されました。車椅子での入退場がスムーズにできる通路も追加されています。単なる維持修繕ではなく、時代に合わせて拡張・改良されていっています。 ソフト面では、開館当初は燕尾服を着たコンシェルジュの存在に違和感を感じましたが、今は服装も落ち着き、空気のように、存在を意識はしませんが、なくてはならない存在になりました。
◆(山崎委員) 本施設はポラリスのような仕様とのことであるが、ポラリスの竣工時は女性用トイレに乳児を置いておく椅子がなかったことが問題となった。本施設のトイレには必ず子供用椅子を置くような設計になっているのか。 ◎公共建築課長 ベビーチェア、ベビーシート、オストメイト対応設備、幼児用小便器を備え付けたみんなのトイレを設置する予定である。 ◆(山崎委員) 普通の女性トイレへの設置はいかがか。
この事業者が本年3月に商業施設の女性用トイレ134室で1か月の実証テストを行ったアンケート調査では、このサービスに93.9%が満足との結果が出ており、予定外に生理が来て手持ちがなく助かった、ナプキンを忘れていて本当に助かった、ナプキンをトイレに持っていくのに、周りにばれないように気を使うので、いろいろな場所に設置してほしいなど、コメントが多数寄せられたそうです。
相談窓口の周知につきましては、市のホームページで案内するほか、「広報小田原」に毎月掲載するとともに、相談窓口の連絡先を記載したカードを公共施設の女性用トイレに設置したり、「女性に対する暴力をなくす運動」や市内大学の学園際で配布したりするなど、機会を捉えて幅広い周知に努めております。 次に、性犯罪被害者のワンストップセンターの周知について質問がございました。
女性用の環境整備を前向きに検討されて、女性活躍社会の実現に向かって整備をされているわけでございますが、ハード・ソフト面でしっかりと整備をしていただきたいなと思いますが、お考えがあればお聞きいたします。
◆清水竜太郎 委員 今の女性用の着替えのところですけれども、それは何か所あるんですか。――何か所というか、どれぐらいあるんですか。 ◎鈴木 防災政策課主幹 女性用という形ではないです。使い方によってなんでしょうけれども、まず、テントとしては3か所に用意しています。
内閣府が今年5月に発表した「災害対応力を強化する女性の視点〜男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン〜」では、災害から受ける影響や、ニーズの男女の違いを配慮するとして、特に女性専用の物干し場、更衣室、授乳室、女性専用スペースの設置、生理用品、女性用下着の女性による配付などが示されています。
また、女性用厚生室は、南毛利も相川分署も女性の仮眠室に併設した形で設けております。相川の2階の平面図を見ていただきますと、食堂の隣に厚生室とあります。こちらは男性も含めた形で共有できる厚生室となっておりまして、女性専用の厚生室につきましては、仮眠室と併設した形で厚生室を設けております。
だから、男性用、女性用とやっては駄目な時代にもうなったのです。だから、タイツというのは男性用タイツ、女性用タイツとかというようにしない。だから、多くの学校の校則には女性用タイツと書いていないのはそういうことなのです。やはり少し分かっていないのではないですか。どうですか。 ○議長(板橋衛) 新倉教育長。
それから、全体としてのトイレの数は、女性用は幾つで男性用は幾つ、車椅子用が幾つという全体の数を教えてください。 ○議長(松澤堅二君) 都市部長。 ◎都市部長(岸陽二郎君) まず、洗い場に関してです。車中泊をするのであれば、それを想定したつくりにしてはということでございます。
一時のこうした避難施設としての水害避難所も含めて、市民の安心安全を踏まえた避難所運営については、やっぱりジェンダー平等の視点が必要で、特に女性用の更衣室ですとか女性用の例えば物干し場であるとか、授乳室、女性に対する暴力を防ぐ措置などが必要になってくるのかなと思いますが、この点はどのように考えているんでしょうか。
これ、1箇所設置をしたということなんですけれども、詳細を教えていただきたいんですが、何人ぐらいが使う想定で個室が幾つであるとか、女性用の個室があるかなど、詳細を教えてください。 131:防災安全課長 防災安全課長 大便器1つという形になります。1人用が1つという形になります。
入り口の表示及び室内が、男性用トイレは青系の色、女性用トイレが赤系の色で抵抗感があると聞きます。抵抗感を抱かないよう配慮していただくことを要望いたします。体の性は女性だが、性自認が男性の場合、男性トイレを利用する際、生理用品を捨てる場所がなくて困ると聞いております。男性用トイレで生理用品を捨てられるようにしていただくよう要望いたします。